加賀市議会 2012-11-30 11月30日-01号
去る11月21日、細野祐治君から一身上の都合により議員を辞職したい旨の願い出がありましたので、地方自治法第126条の規定により、同日議員辞職願を許可しましたことを報告いたします。 △市長提出議案説明 ○議長(林俊昭君) 日程第4、本日市長から提出のあった報告第12号及び議案第71号から第90号までを一括議題といたします。 市長から提案理由の説明を求めます。 寺前市長。
去る11月21日、細野祐治君から一身上の都合により議員を辞職したい旨の願い出がありましたので、地方自治法第126条の規定により、同日議員辞職願を許可しましたことを報告いたします。 △市長提出議案説明 ○議長(林俊昭君) 日程第4、本日市長から提出のあった報告第12号及び議案第71号から第90号までを一括議題といたします。 市長から提案理由の説明を求めます。 寺前市長。
○議長(林俊昭君) 細野祐治君。 ◆(細野祐治君) ただいま議題となりました議会議案第11号の提案理由の説明を申し上げます。 議会議案第11号は、教育予算の拡充を求める意見書であります。 現代の子供たちは、さまざまな価値観や個性・ニーズを持っており、一人一人にきめ細やかな対応を行う必要があります。生徒指導上の課題に加え、新しい学習指導要領が本格的に始まり、授業時数や指導内容も増加しております。
ただいま設置されました統合病院特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、中谷喜英君、田中金利君、宮崎 護君、安達優二君、今津和喜夫君、細野祐治君、上出栄雄君、新後由紀子君、川下 勉君、以上9名を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(林俊昭君) 御異議なしと認めます。
加賀市議会副議長、細野祐治。加賀市議会議長、岩村正秀様。 以上でございます。 ○議長(岩村正秀君) お諮りいたします。 細野祐治君の副議長辞職を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(岩村正秀君) 御異議なしと認めます。よって、細野祐治君の副議長辞職を許可することに決しました。
○議長(岩村正秀君) 細野祐治君。 ◆(細野祐治君) 学力の状況を調べて、それを指導改善に行う、それは当たり前のことです。そうだとしたら、本当に今、子供の学力がどうなのかというのを調べることが大切なのであって、過去の問題をいっぱいやらせてしまったら、現在の学力がわからないではないですか。ですから、そんなことはやるべきではない。
○議長(岩村正秀君) 細野祐治君。 ◆(細野祐治君) ただいま議題となりました議会議案の提案理由の説明を申し上げます。 議会議案第5号は、東日本大震災で発生した災害廃棄物の処理に関する意見書であります。 東日本大震災発生から1年がたちました。現在、多くの廃棄物が積み上げられ、生活再建に影響を与えております。廃棄物の迅速かつ適切に処理することが復興に向けた喫緊の課題となっています。
○副議長(細野祐治君) 山口忠志君。 ◆(山口忠志君) 質問を終わります。ありがとうございました。 ○副議長(細野祐治君) 山口忠志君の質問及び答弁は終わりました。 新後由紀子君。 ◆(新後由紀子君) まず初めに、10月7日に起きました自衛隊小松基地所属のF15戦闘機の燃料タンク落下事故についてお伺いをしたいと思います。
○副議長(細野祐治君) 中谷喜英君。 ◆(中谷喜英君) 今のは明確な答弁ではなかったと思うんですけれども、要は圧力があったかなかったか、それだけについてお答えお願いします。 ○副議長(細野祐治君) 掛山教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(掛山政規君) 圧力はございませんでしたということです。 ○副議長(細野祐治君) 中谷喜英君。
○副議長(細野祐治君) 小塩作馬君。 ◆(小塩作馬君) 嶽野部長、よろしく頼みます。 私の質問を終わります。 ○副議長(細野祐治君) 小塩作馬君の質問及び答弁は終わりました。 林 俊昭君。